2014/11/17

CINEMA4Dオブジェクト無料の破壊プラグインは何が良い?

 
XbreakervsThrausi

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CINEMA4Dでオブジェクトは破壊する時にどのプラグインを使っていますか?

「Xbreaker」「Xplode」「Thrausi」maxなら「Rayfire」など有料や無料の物まで色々あります。「Destruction」はヴァージョンアップがR11で止まってるのでこの際無視します。

クオリティが高いのは有料ですが「Rayfire」か「Nitroblastでしょう。「Rayfire」がcinema4dでも使えればいいのですが。
1ライセンス385$です。

ユーザー的には「Thrausi」を使用している人が多い気がします。
ここでは無料の破壊系プラグインを検証します。


『Xbreaker』と『Thrausi』

 

Xbreaker

System: Win and Mac 32,64 bit
Cinema4D: R11.5 , R12 , R13 , R14
Download:http://nitro4d.com/blog/freebie/xbreaker/
無料で色々なプラグインを提供してくれているNitoro4Dの無料の破壊プラグイン。
R14でアップデートが止まってしまっている。

適用すると自動的に内側のマテリアルと外側のマテリアルを分けてくれる。
インストール後、メニューバーの「ユーザースクリプト」にプラグインが表示されます。

Xbreaker1

「Xbreaker」をクリック。ここから破壊のパラメーターを調節します。

Xbreaker2

パラメーターでチェックするべきは

Piecesで分割数を決める。
HPBにチェックをするとポリゴンに沿い分割できる。

パラメーターが決まったら「Break Now」をクリックするとオブジェクトが分解。
自動でダイナミクスタグが付きますが後から設定しても大丈夫です。

 

Thrausi

System: Win and Mac 32,64 bit
Cinema4D: R11.5 , R12 , R13 , R14 , R15 , R16
Download:http://nitro4d.com/blog/freebie/thrausi/
「Xbreaker」と同じくNitoro4Dが提供している無料の破壊プラグイン。
こちらはR16まで対応ヴァージョンアップ版がでている。

オブジェクトの内側のマテリアルを自動設定することができる。
インストール後、メニューバーの「プラグイン」に表示されます。

thrausi01

クリックするとパラメーターが出てきます。

thrausi02

 

こちらの場合もpieceで分割数を決めます。設定は「Xbreaker」と変わりません

 

 

問題点

同じ設定でまず分割します。分割の仕方は設定出来るのでどちらも変わりません。

XBreaker

Xbreaker1

Thrausi

Thrausi1

 

マテリアルを当てます。

こういうプラグインはガラスなどに当てると思いますが、
ガラスのマテリアルを当てると問題が出ます。

こんなかんじ。

Thrausi2

プラグイン適用時、内側のマテリアルと外側のマテリアルが分かれますので内側のマテリアルを透明にすれば回避出来ますが、
Thrausiは回避方法があります。

下図の場所にチェックをいれると奇麗にマテリアルを作ってくれます。

Thrausi3

 

透明度の無いオブジェクトの場合は問題ありませんが、この機能は個人的には大きい。

 

動画で検証


とりあえず適当に同じ設定でレンダリングしてみましたが、個人的には「Thrausi」の方がデフォルトでいい感じに崩れてくれます。

後はエフェクタを加えて、ポリゴンの割れを細かいとこと大きいところを衝撃を受けるところを考えて分けるといい感じです。

 

 

 

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